Surface Pro3購入した
購入概要
Surface Pro3が先日、ついに日本でも発売されました。こちらの発表の動画を見てから、本体の薄さやカッコよさに惹かれて、購入を決意。
Microsoft Surface Pro 3 Launch Event (NYC, May 20 ...
・Surface Pro3本体及びタイプカバー(の箱)
タイプカバーのカラーは青
モデルは、Core i7/256GBを選択。
個人的な感想
Surface Pro3のいまいちな点・本体右上部あたりの放熱が激しい
・動画等、見ているとファン(?)の音が聞こえる
慣れればどうにかなるデメリット
・タイプカバーではタイピングしづらい
(キー1つ1つは大きいが、別のキーにあたってしまうことがしばしば)
・ペンを収納する部分(タイプカバー)がギチギチ(無理に押し込んでいる感じがある)
今のところ、上記以外については非常に満足している状況です。
昨日、実際に通勤時間帯にタブレットとして利用してみました。
極端な満員電車でない限り、片腕で支えて、Web閲覧(※1)・PDF閲覧可能だというのが私の感想です。
(昨日はタイプカバーがある状態で利用したため、少し重かった)
(※1.スマホのテザリングを有効にし、Surface Pro3から対象のアクセスポイントに接続)
なんとなくベンチマークソフトを使ってみる
ベンチマークソフトは、ドラクエXのものを利用ベンチマーク設定
グラフィック設定:標準品質
解像度:1280x720
表示方法:ウィンドウ
結果:普通
スコア:4635
「標準的な動作が見込めます。グラフィック設定や解像度を少し下げると、快適に動作すると思われます。」
ドラクエXはプレイしたことがないのですが、Surface Pro3でも普通にプレイできるということですかね。
ただし、ベンチマーク中には本体右上部から「サーッ」という、ファン(?)の音がぼちぼち聞こえており、放熱もあったように思います。
Minecraftをプレイする
特にストレスなくプレイできます。
しかし、例によってファンの音が非常に気になります。
自宅でプレイする分には良いかもしれないですが、
外出先(電車の中等、他の人がいるところ)だと、難しいかもしれません。
Surface Pro3を購入してやりたかったことを列挙
・Django開発環境のセットアップ・Cygwinのインストール
・Vimインストール
・PyCharmのインストール
・Kivyの導入
持ち運びに便利な端末で、どこでもプログラミングできるような理想な形になりそうで、わくわくしています。